【レポート】

PMA 2006 - 注目を集める松下のデジタル一眼「DMC-L1」 - ライカレンズも

3 シグマもレンズ群を拡大

    小山安博  [2006/02/27]

    レンズメーカーとしてフォーサーズシステムに賛同するシグマは、フォーサーズ用交換レンズ5本を発表、順次発売していく。

    既存のシグマのフォーサーズ向けラインナップは3本。これを強化し、今年は5本をラインナップさせる

    5~6月にかけて発売されるのが「30mm F1.4 EX DC HSM」で、SLD/ELD(特殊低分散)ガラスを使用し、HSM搭載による高速で静かなAF、フルタイムマニュアル対応などの特徴があり、価格は55,000円。35mm判換算の焦点距離は60mm。

    30mm F1.4

    続いて発売するのが「18-50mm F2.8 EX DC」(フォーサーズカメラ装着時の画角は36~100mm)。F値F2.8の大口径標準ズームレンズで、諸収差を良好に補正し、特に倍率色収差を最小限に抑えているという。価格は7万円。

    18-55mm F2.8

    夏までに発売するのが「APO 50-500mm F4-6.3 EX DG HSM」(同100-1000mm)。SLD(特殊低分散)ガラスの使用で色収差を良好に補正、HSMによる高速なAF、フルタイムマニュアルにも対応する超望遠ズーム。価格は16万5,000円。

    APO 50-500mm F4-F6.3

    その後発売するのが「MACRO 105mm F2.8 EX DG」(同210mm)、「APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM」(同300mm)の2本のマクロレンズ。MACRO 105mmは、レンズ配置や構成の見直し、最先端コーディング技術の活用などでフレアやゴーストを抑えた。価格は65,000円。

    MACRO 105mm F2.8

    APO MACRO 150mm F2.8

    APO MACRO 150mmは、等倍撮影が可能な望遠マクロレンズで、SLDガラスを使用、最先端のコーディングやHSMによるフルタイムマニュアルにも対応する。価格は99,000円。

    新レンズのロードマップ

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