【レポート】

売れ筋ランキング - ソニーの高機能カードサイズデジカメに人気が集まる

 

今週はデジタルカメラとプリンタのランキングです。

デジタルカメラ

順位 機種名 メーカー 標準価格 実勢価格
1 Cyber-shot DSC-T9 ソニー OPEN 32,700~46,800
2 EXILIM ZOOM EX-Z500 カシオ計算機 OPEN 26,400~38,200
3 IXY DIGITAL 60 キヤノン OPEN 28,800~38,800
4 LUMIX DMC-FX9 松下電器産業 OPEN 31,200~48,000
5 IXY DIGITAL 700 キヤノン OPEN 37,200~52,400
6 FinePix Z2 富士写真フイルム OPEN 30,700~44,800
7 FinePix A345 富士写真フイルム OPEN 14,700~18,000
8 μ DIGITAL 600 オリンパス OPEN 24,500~35,000
9 FinePix F11 富士写真フイルム OPEN 34,200~44,800
10 EXILIM CARD EX-S600 カシオ計算機 OPEN 34,700~46,600

ソニーの「Cyber-shot DSC-T9」が1位となった。昨年の年末商戦より売れ続けている製品で、カードサイズというきょう体の小ささと、光学式手ぶれ補正にくわえて、シャッタースピードの高速化が可能な高感度撮影という2つの手ぶれ補正機能が特徴。手ぶれだけでなく夜間撮影や室内撮影にも強いカメラで、撮影場所を選ばないのも人気の要素となっているようだ。

2位の「EXILIM ZOOM EX-Z500」は、新モデルの「EXILIM ZOOM EX-Z600」が発表されたことで実売価格が下がり、売れ行きを伸ばした。ただ、そのEX-Z600は1月27日から店頭に並び始めており出だしは好調。世代交代は早いペースで進みそうだ。

新しく登場したアイテムとしては、「μ DIGITAL 600」が8位にランクインしている。μシリーズお馴染みの生活防水機能や、カラーバリエーションを備え、600万画素ながら価格は他の500万画素クラスの製品と同程度とお買い得感が高い。またμシリーズは、手ぶれ補正機能や防水機能を強化した新モデルも発表になっている。発売は2月から3月にかけてとまだ先だが、従来の光学手ぶれ補正や高感度によるぶれ防止のほか、撮影後の写真にワンタッチでぶれ補正をかけるという新方式を採用した「μ 800」など、注目のラインナップとなっている。

2月と3月は、デジタルカメラの新モデル発売が多い。ランキングには、昨年秋に登場したモデルがまだ多く残っており、次回ランキングでは、製品の世代交代によるランキングの大幅変動も予想される。

プリンタ

順位 機種名 メーカー 標準価格 実勢価格
1 PIXUS iP4200 キヤノン OPEN 14,000~20,500
2 Colorio PX-V630 エプソン OPEN 9,500~13,800
3 Colorio PM-D800 エプソン OPEN 17,600~26,800
4 Colorio PM-A890 エプソン OPEN 26,000~35,800
5 PIXUS MP500 キヤノン OPEN 18,880~30,200
6 PIXUS iP1500 キヤノン OPEN 8,980~11,600
7 PIXUS MP170 キヤノン OPEN 13,500~19,800
8 Colorio PM-A750 エプソン OPEN 18,500~26,500
9 PIXUS iP90 キヤノン OPEN 23,280~30,500
10 Colorio E-200 エプソン OPEN 18,380~25,200

ランキング上位は、主に1万円台からのエントリークラスと、ミドルクラスの製品が多くを占めた。全体の傾向としては、徐々に複合機が順位を上げてきている。今回のランキングでは4アイテムの複合機がランクイン。4位の「Colorio PM-A890」、5位の「PIXUS MP500」、7位の「PIXUS MP170」、8位の「Colorio PM-A750」だ。家電量販店などの店頭では、売り場のレイアウトが複合機へシフトしている傾向もみられる。しかしながら、複合機ではエプソンのColorio PM-A890とキヤノンのPIXUS MP500に人気が割れていることもあり、各地で売れ行きが安定している単機能機「PIXUS iP4200」が前回集計に引き続きトップをキープした形だ。

各製品とも価格はおおむね安定しており、僅かな上下がある程度。例年、プリンタは春にも少数のモデルチェンジがあるが、この時期はモバイルプリンタなどのジャンルが中心。現在売れ筋の複合機などは、秋のモデルチェンジのみというスタイルが主流なので、年末商戦がおわると価格の変動も少なくなる傾向にある。ただ今年は、複合機・ダイレクトプリント機・単機能機が売れ筋を競い合っていることもあり、例年になく変化が見られるランキングが見られそうだ。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事

アニメ「モブサイコ100」BD&DVD9月より続々、イベント申込券やおまけ映像も
[00:00 7/26] ホビー
[ビッグオーダー]「未来日記」作者の異能力マンガが完結 次号にエピローグ
[00:00 7/26] ホビー
[東京ESP]少年エースの超能力マンガ 6年5カ月の歴史に幕
[00:00 7/26] ホビー
Googleお役立ちテクニック - Chromeブラウザに入れて便利な拡張機能・5選
[00:00 7/26] パソコン
「アイステ」が重ねた時間を巡るライブ! 「THE IDOLM@STER STATION!!! Summer Night Party!!!」
[23:44 7/25] ホビー