【レビュー】

これでJPEGとおサラバ? Appleの「Aperture」を試す

1 コダワリユーザにAperture

 
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撮影した写真をコンピュータに取り込み、必要であれば編集した後に出力するというワークフローは、メーカーを問わずデジタルカメラ共通の約束事となっている。そのとき用いられるアプリケーションは、当然ながら対象がデジタルカメラであるとの前提に立ち開発されたものばかりだ。

しかし、アプリケーションを利用する生身の人間は、デジタルカメラの前に銀塩カメラの使用歴がある。特に一眼レフデジタルカメラのユーザなど"コダワリ"が強い人種の場合、これがデジタルカメラの流儀ですとばかりに新しいワークフローを突きつけられても、当惑するばかりだろう。

そこに登場したのが、Appleの「Aperture」。撮影後の写真をいかに効率よく作品として処理するか、銀塩カメラ時代の流儀を踏まえつつ開発された、プロ向けのポストプロダクションツールだ。今回、アップルコンピュータのご厚意によりAperture(英語版)と、Macのフラッグシップ機であるPower Mac G5 Quad 2.5GHzを試用する機会をいただいたため、早速その機能の概要をお届けしてみよう。

Apertureのウェルカムスクリーン。ご覧のとおり、本稿執筆時点では日本語に対応しないものの、問題なく利用できる

Apertureの操作画面。ビューアの大きさや表示方法は変更可能

連続した写真を一列に並べてもっとも映りのいいものを採用する、といった作業も簡単

テストに使用した写真(RAWファイル)は、OLYMPUS E-300+14–45mm F3.5–5.6の組み合わせで撮影したもの

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インデックス

目次
(1) コダワリユーザにAperture
(2) 動作条件は少々シビア
(3) Apertureを試す - インポート・プレビュー編
(4) Apertureを試す - レタッチ・エクスポート編
(5) まとめ - ありそうでなかった新しいタイプのデジカメ写真管理ソフト

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