【レポート】

売れ筋ランキング - AppleとSONYのランキング争いが更にヒートアップ!

    CRN  [2005/08/05]

    今週はデジタルオーディオプレイヤーとDVDレコーダーのランキングです。

    デジタルオーディオプレイヤー

    順位 機種名 メーカー 標準価格 実勢価格
    1 iPod shuffle 512MB M9724J/A アップルコンピュータ OPEN 9,800~11,500
    2 NW-E507 ソニー OPEN 21,500~26,200
    3 iPod mini 4GB M9800J/Aシリーズ アップルコンピュータ OPEN 19,500~22,200
    4 iPod shuffle 1GB M9725J/A アップルコンピュータ OPEN 13,400~16,800
    5 iPod 20GB MA079J/A アップルコンピュータ 32,800 29,200~32,800
    6 SV-SD100V 松下電器産業 OPEN 13,800~18,200
    7 NW-E405 ソニー OPEN 14,980~17,800
    8 NW-E407 ソニー OPEN 19,300~23,400
    9 iPod 20GB M9282J/A アップルコンピュータ OPEN 28,500~31,800
    10 Flash Audio T10 1GB アイリバー・ジャパン OPEN 19,300~24,000

    今回のランキングで「iPod shuffle」がトップに返り咲いた。ここのところソニーの勢いが強く、前回のランキングではトップを奪うにまで至っていたが、まだまだiPod人気が健在だといえるだろう。iPodシリーズは、メモリタイプのiPod shuffleに限らず、HDDタイプのiPodやiPod miniも継続して人気を保っていて、今回のランキングでも、シリーズで計5アイテムとランキングの半数を占めるほどだ。

    iPodシリーズ以外のランクインアイテムは、メモリタイプのみとなっているのに対して、iPodシリーズは、メモリタイプでは従来のshuffleが人気をキープしつつ、HDDタイプでも新製品のiPod 20GB MA079J/Aが登場、ランクインするなど、バランスよく高い人気を保っている。

    iPod 20GB MA079J/Aだが、6月末に発表になったばかりの新製品で、「iPod」と「iPod photo」を統合した新ラインナップとなる。フルカラーの液晶を登載し、新たにポッドキャストメニューが追加となっている。

    ランキング全体の傾向としては、わずかな値下がり傾向が見てとれる。ボーナス商戦はほぼ終了したが、それでも値下がりを続けているというのは、家電などに近い価格推移の傾向といえる。

    DVDレコーダー

    順位 機種名 メーカー 標準価格 実勢価格
    1 DMR-EH50 松下電器産業 OPEN 43,600~ 74,800
    2 DMR-EH70V 松下電器産業 OPEN 63,400~ 84,800
    3 RD-XS57 東芝 OPEN 64,300~ 96,800
    4 RDR-HX50 ソニー OPEN 38,100~ 69,200
    5 DMR-EX100 松下電器産業 OPEN 80,400~130,500
    6 DVR-530H パイオニア OPEN 48,800~ 74,800
    7 RD-XS37 東芝 OPEN 47,200~ 79,800
    8 DMR-EX300 松下電器産業 OPEN 110,800~171,200
    9 RD-X5 東芝 OPEN 78,800~128,000
    10 DV-HRW50 シャープ OPEN 46,600~ 79,200

    ランクインしたアイテム数で見ると、松下電器産業の製品が4アイテムと一歩リードしている。地上波・BS・110度CSデジタルチューナーなどを搭載した製品が増えているのも特長だ。価格はまだ高めだが、将来性を考えて地上派デジタルに対応した製品を購入するユーザーも増えている。

    このジャンルでは現在、売れ筋の価格帯は大きく分けて3種類になる。1つは5~6万円台のエントリークラスで、今回トップの「DMR-EH50」もこのクラスに当たる。次が8~9万円台のミドルクラス、そして10万円以上のハイエンドクラスだ。

    ボーナス商戦に向けて新登場した「DMR-EX100」や「DMR-EX300」などもそうだが、低価格化の傾向があったこのジャンルの中で、高い価格設定のされた高付加価値ハイエンドモデルのランクインが増えている。今回はちょうど、ハイエンドクラスのアイテムにとっては追い風となるボーナス商戦期、ということもあっただろうが、このクラスのアイテムの入れ替わりは激しくなっており、今後の動向は要注目だろう。

    新着記事

    特設サイトの情報

      人気記事

      一覧

        イチオシ記事

        新着記事

        特別企画

        マイナビニュースマガジン