【レビュー】
MacworldでApple初のフラッシュメモリー内蔵オーディオプレイヤー「iPod shuffle」が発表された直後、米国では一部のApple Storeで512MBモデルの発売が開始された。そこで早速、1台入手。Appleがアピールする"究極のミックス"を試してみた。
iPod Shuffleは、99ドルの512MBモデルのほか、149ドルの1GBモデルが用意される。サイズは85×25×8.5ミリで、重量は22グラム。USB 2.0対応で、本体下部のキャップを外すと、USB接続端子が現れる。キャップは金属パーツでカッチリとはまるようになっている。付属のストラップには、USB接続端子部分をはめ込んで接続する形になるが、接続がしっかりしているので振り回しても簡単には外れない。
対応するオーディオフォーマットは、AAC、MP3、WAV、Audible。v10.2.8以降のMac OS XおよびWindows 2000(SP4)/Windows XP(SP2)に対応。v4.7.1以降のiTunesが必要になる。
本体正面には円形の操作ボタンが配置されている。周囲のリングを上下に動かすと音量の大小の調節、左右に動かすと早送り/巻き戻し、または曲のスキップが可能。真ん中のボタンは再生/ポーズである。iPodやiPod mini同様、円形の操作ボタンは親指だけで正確に操作できる。本体よりもボタンが浮き上がっているが、ボタンには適度な重さのクリック感があるため、ポケットに入れていても勝手に押されたりということはなかった。
背面には「電源オフ」「曲順に再生」「シャッフル再生」を選択できるスイッチとバッテリー残量確認のボタンを備える。「曲順に再生」に合わせれば、転送した順番で楽曲が再生され、「シャッフル再生」ではランダム再生が行われる。バッテリー残量確認ボタンを押すとボタンの端の方が光る。十分なバッテリーが残っている時は緑色で、残量が少なくなるにつれて光が赤みを増し、完全に赤色になると充電が必要。あとはヘッドフォンジャックが上部にあるのみで、ディスプレイは備えていない。
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