【レビュー】

「E-300」、10万円を切る価格で登場したデジタル専用一眼レフの実力

1 レンズセットで10万円以下

    小山安博  [2005/01/01]

    オリンパスが発売するデジタル一眼レフカメラ「E-300」は、レンズマウントに「フォーサーズシステム」を採用したデジタル専用設計の一眼レフカメラで、有効画素数800万画素CCDを搭載、ペンタプリズムを廃して「サイドスイングミラー」を採用するなど独自の設計を施し、小型軽量、かつレンズセットで10万円以下という低価格を実現した。

    E-300は、サイドスイングミラー以外にも「ダストリダクションシステム」、4/3型フルフレーム型CCD、初心者でも撮影しやすい「シーンセレクトモード」などを搭載。特にコンパクトデジタルカメラからの移行を促すためのモデルとして、オリンパスの本気が感じられるモデルだ。

    E-300。レンズはセットレンズのZUIKO DIGITAL 14-45mm F3.5-5.6

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