【レポート】

売れ筋ランキング - デジカメは光学3倍ズーム/コンパクト/500万画素が人気

    CRN  [2004/08/06]

    今回はデジタルカメラ、プリンタのランキングです。

    デジタルカメラ

    順位 機種名 メーカー 標準価格 実勢価格
    1 DSC-T1 ソニー OPEN 41,200~62,800
    2 COOLPIX5200 ニコン OPEN 35,800~54,800
    3 IXY DIGITAL 500 キヤノン OPEN 35,700~52,300
    4 EXILIM ZOOM EX-Z40 カシオ OPEN 32,100~52,300
    5 COOLPIX3200 ニコン OPEN 20,800~34,200
    6 Optio S40 ペンタックス OPEN 19,500~36,600
    7 μ-15 DIGITAL オリンパス 50,000 20,200~31,300
    8 DSC-W1 ソニー OPEN 36,000~49,400
    9 DSC-T11 ソニー OPEN 42,300~57,600
    10 Optio S4i ペンタックス OPEN 30,800~45,000

    ソニーがアイテム数をのばし、3アイテムランクイン。後継機の回収騒動や価格がやや高めの設定ということもあり、一時期順位を落としていた「DSC-T1」もトップに返り咲いている。それ以外にも「COOLPIX5200」や「DSC-W1」、「Optio S4i」が新アイテムとして登場しており、新旧アイテムの入れ替わりにつながっている。その結果、やや価格も上がっている。

    ただ入れ替わってきたアイテムも光学3倍ズームを搭載した、コンパクトモデルということに変わりはない。このコンセプトが高い人気なのは、新モデルになってからも変わっていない。変わったのは、画素数だ。ついに500万画素以上のモデルが5アイテムとランキングの半分を占めている。300万画素クラスは、ついに2モデルまで減り、着実に高画素化が進んでいることが、ランキングからもわかる。

    ニコンのCOOLPIX5200は、初登場2位と好調な出だし。こちらも光学3倍ズーム、500万画素とこの夏の売れ筋を押さえているモデルで、デザインなども今までのニコン製品とは一味違ったモデルとなっている。ここのところ、従来の製品にあった「老舗メーカーでハイエンド志向」の製品から、カラーバリエーションを備えるなど、手軽に選びやすい傾向の製品が増えている。このあたりも、ニコン製品の人気が高くなってきた一因といえるだろう。

    プリンタ

    順位 機種名 メーカー 標準価格 実勢価格
    1 PIXUS 560i キヤノン 29,800 12,400~21,000
    2 PM-G800 エプソン OPEN 20,000~31,300
    3 PIXUS 860i キヤノン 44,800 15,800~27,800
    4 PM-G700 エプソン OPEN 13,700~21,900
    5 PM-D750 エプソン OPEN 19,500~27,300
    6 PIXUS 80i キヤノン OPEN 23,000~31,200
    7 PIXUS 960i キヤノン OPEN 25,200~31,300
    8 PIXUS 455i キヤノン 22,800 9,700~13,800
    9 E-100 エプソン OPEN 18,200~22,900
    10 PX-V500 エプソン OPEN 8,400~12,400

    プリンタ市場は、相変わらず動きが少ない。10位が春に登場したPX-V500に入れ替わったことと、7位と8位が逆さになった程度。ボーナス商戦といえど、プリンタ市場に大きな影響を及ぼすことはできなかった。価格はやや値下がり傾向となっているが、大きな変化ではない。

    エプソンのE-100と同時に発表された変わり種モデル「PM-D1000」も店頭に並び始めているが、まだランキングに登場してくるほどの勢いにはなっていない。今までになかったジャンルの製品で、パソコンのそばと言うよりは、TVやAV機器のそばに置きたい製品だ。テレビでのプレビュー機能や、前面のみで行える給紙、インク交換など、新しいプリンタの使い方を提案するアイテムとなっている。特に高さを必要としない点は、今までプリンタの設置場所がなく、導入できなかったPCユーザーにとってもポイントとなるだろう。

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