【レポート】

COMPUTEX TAIPEI 2004 - 各社の宣伝合戦からキャンギャルまで

あっという間に終わったCOMPUTEX TAIPEI 2004だが、今年も色々楽しいものがあったので、まとめてご紹介しよう。

ATI vs. NVIDIA

例年だとIntelとAMDが激しい宣伝合戦を繰り広げていたのだが、今年はIntelがかなり控え目で、AMDもそれほど派手に宣伝を行わなかったためか、あまり対決ムードは見られなかった。その分激しかったのがATI vs. NVIDIA。片やNew York New Yorkの脇に大きな広告を打てば(Photo01)、片や大きな看板をTWCCのそばに立てる(Photo02)。片や全面広告バスを走らせれば(Photo03)、負けじと派手な宣伝のバスを(それも2種類も)走らせるといった具合(Photo04)。ブースの中でも色々と宣伝があり、なかなか楽しませてくれた。

(Photo01)もはや恒例となっている広告。New York New Yorkの脇に縦長で展開していた。意味はというと「全世界的グラフィックチップ的リーダー(意訳)」だそうで

(Photo02)TWCC Hall 1の脇の比較的目立つところに突如登場した大看板

(Photo03)まさか台北で流し撮りをする羽目になるとは思わなかった

(Photo04)こちらはFireGL Version。他にRADEON Versionも走っていた

コスプレの皆様

なんか被り物というか、妙な集団が多かったのが今年の特徴。特に無理やり製品の被り物をしたり(Photo05)、製品そのものを「文字通り」被ったり(Photo06)というものが目立った。あるいはTVを背中に担いで歩くGIGABYTE(Photo07)とか、毎年恒例になってきたThermaltake(Photo08)など、とにかく練り歩くのが特徴。

まぁ中にはぜんぜん分からないコスプレ(Photo09)とか、分かるんだけど怖い(Photo10)とか、分かるんだけどもう少し考えろ(Photo11)とか、突っ込みどころが多いものも多かった。特にCooler Masterは前から見るとまだしも(Photo12)、奥行きが異様にあって邪魔(Photo13)とか、XPCの様に奥行きは無いけれど(Photo14)、これが前から来ると通路が通れない(Photo15)とか、激しいものもいくつか見られた。

(Photo05)ここはDIMMとDIMMテスターのベンダー。左の方がDIMMテスターである

(Photo06)IwillのCube PC部隊。ヘルメットの上にCube PCを乗せて、このまま会場を延々と練り歩いていた

(Photo07)休憩中のGIGABYTEの皆様。このTVを背中に背負って、会場の外を練り歩いていた

(Photo08)昨年同様ケースをぶら下げて歩くThermaltakeの皆様

(Photo09)LANケーブルテスターのベンダー。なぜバイキング風?

(Photo10)この人、後頭部にも何か書いてあった。どういう意味なのか、今度AMDの広報にお聞きせねば

(Photo11)BENQはEURO2004のスポンサードをしているようで、会場のそこかしこでサッカーをモチーフにした広告を展開。だからといってここまで捻りが無いのもいかがなものか?

(Photo12)Cooler Master。前から見ると、まぁ大人1人分のサイズ

(Photo13)ところが横から見るとこの通り。周囲がよく見えないそうで、うっかりバックされるといろんな人にぶつかるという

(Photo14)XPC。このアングルではそれほど邪魔に見えないが……

(Photo15)前から見るとこの通り。狭い通路だと、真剣に逃げ場がなかった。にもかかわらず、狭いHall2を練り歩いてくださったもので、ちょっとした騒ぎであった

丸太形ケースが実用化されていた

昨年の記事でも書いた丸太形というかバーベキューケースというか、ユニークな形のケースであるが、ちょっとモディファイを掛けた形で実用化されていた。これはNissan(別に自動車メーカーとは関係ないだろうと思う)のブースに置かれていたが、FICその他のブースでも同じものがあったところを見ると、どうも実用にかなり近いポジションにあるようだ(Photo16~18)。

(Photo16)電源スイッチの周りがずいぶんシンプルになったのが印象的

(Photo17)拡張スロットの周りの構造は全く同じ。ただ、通常の電源が取り付けられない様な気がする。脚の形がプリティー(笑)

(Photo18)取っ手が2つに増えたのは大きな進化、かも。さすがに10kgを超える重量だと、1つの取っ手では苦しかったのかもしれない

キャンペーンガールの皆様

というわけで、最後はキャンギャルの皆様をご紹介してこのレポートを終わりにしたい。

ATIの皆様。サイボーグっぽいメタリックが基調のコスチューム

Intelは例年通り、シックな白を基調としたものだが、微妙にヘソだしのあたり、やや派手目に振っているかも

TCAの皆様は、例年通りのチャイナ服

VIAのシンプルなビキニ。個人的にはこの位シンプルなのが好きかも

AOpenの皆様。何でもこのコスチュームは大変好評だったらしい

素人っぽさが目立つLoopcommのお姉さま

派手さNo.1のNSの皆様。なぜ仮面舞踏会?

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事