【レビュー】

一眼レフライクなマニュアル操作ができる500万画素デジカメ「LUMIX LC-1」

1 写真愛好家注目のハイエンド機が登場

    永山昌克  [2004/04/27]

    LUMIXシリーズのフラッグシップ機となるLUMIX DMC-LC1が発売された。特長は、旧来のフィルムカメラを彷彿させる四角いボディを採用し、ズーム、フォーカス、絞り、シャッター速度などをマニュアル操作できることだ。

    レンズにはライカブランドの光学3.2倍ズーム「DC VARIO-SUMMICRON」を、撮像素子には2/3型500万画素を、液晶モニタにはデジカメとしては最大級となる2.5型の低温ポリシリコンTFTをそれぞれ搭載する。写真やカメラが好きなマニアにとっては気になるモデルだろう。

    標準付属の四角いレンズフードを付けると、さらに迫力のあるボディになる。レンズ交換はできない。

    一眼レフ機やレンジファインダーカメラのユーザーなら、マニュアルを読まなくてすぐに使いこなせる操作系だ。

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