【レビュー】

「Lレンズ」の光学7倍ズームを搭載した800万画素機「PowerShot Pro1」

1 PowerShotシリーズ最上位モデルが登場

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PowerShotシリーズの最上位モデルPowerShot Pro1がまもなく発売される。800万画素CCDを搭載した、レンズ一体型の光学7倍ズーム機である。特長は、同社のレンズの中でもとくに光学性能に優れた高級レンズ「キヤノンLレンズ」をデジカメに初採用したこと。

レンズの鏡胴部分に刻まれた赤い線はLレンズの証しであり、同社の一眼レフ機ユーザーであれば、Lレンズに憧れを持っている人も少なくないだろう。PowerShot Pro1の約13万円という実売予想価格は決して手頃な価格とはいえないが、一眼レフ機用のLレンズ1本を購入するのと近い予算で、35mm換算28~200相当、開放値F2.4~3.5の性能を得られることは大きな魅力に違いない。

電源オフの状態。本体重量は約545gであり、高倍率ズーム搭載のハイエンド機の中では比較的コンパクトなボディだ

電源オンにすると、レンズ部分が約19mm飛び出し、最ワイド側の28mm相当の焦点距離にセットさせる

電動式のズームリングを回し、最テレ側の200mm相当の焦点距離にセットすると、レンズ部分は約54mm飛び出す

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インデックス

目次
(1) PowerShotシリーズ最上位モデルが登場
(2) 沈胴式ズームとハイブリッドAFを搭載
(3) 多彩な撮影をこなすマニュアル機能を満載
(4) クリアで高精細な800万画素の画像
(5) まとめ

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