【レビュー】

CCDシフト方式の手ブレ補正を搭載したハイエンド機「DiMAGE A1」

1 大幅なモデルチェンジに注目

    永山昌克  [2003/09/19]
     

    ○大幅なモデルチェンジに注目

    ミノルタから光学7倍ズーム搭載の500万画素機「DiMAGE A1」が登場した。ベースになっているのは2001年夏発売の「DiMAGE 7」だ。DiMAGE 7はその後の2度のマイナーチェンジを行い、機能の強化や操作性の向上を図ってきた。だが今回は、フルモデルチェンジといえるくらいの大幅な改良が行われている。

    世界初というCCDシフト方式の手ブレ補正、クラス最速をうたう11点クロスワイドAF、動体予測のできる3D AF、新設された可動式のビューファインダーなど、注目のポイントは数多い。それらがどれほどの実力なのか、またデジタル一眼レフ機との違いは何なのか。話題のハイエンド機DiMEGA A1のレビューをお届けしよう。

    レンズ一体型のL字型ボディ。基本的なデザイン、CCDの画素数とサイズ、レンズの焦点距離、手動のズームリング、可動式のビューファインダーなどは、初代モデル「DiMAGE 7」から受け継がれている
    高級感のあるのマグネシウム合金の外装を採用。ボディは、光学3倍ズームクラスのコンパクト機よりは大きく、デジタル一眼レフ機よりは小さい。これをコンパクトと考えるかどうかは人によって違うだろう

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