【レビュー】

auのフラッグシップ機をレビュー 機能満載の「C5001T」

1 5ナンバー型番にauの気合いが!

浅野純也  [2001/12/18]
機能満載の「C5001T」

 

NTTドコモが「FOMA」で次世代ケータイサービスを他社に先駆けて始めているが、端末にトラブルが出たりサービスエリアが限定されていたりしてまだブレイクの気配は見えていない(そもそもケータイ市場自体がテータイしているように感じるのだが…)。その一方で次世代ケータイの投入を延期したライバルキャリアは、bluetoothなどの新技術を投入して次世代機への「つなぎ」となる製品を投入している。今回紹介するauの最新端末「C5001T」も現行サービスと次世代サービスの橋渡し的な機能を併せ持つ製品だ。

○5ナンバー型番にauの気合いが!

C5001Tは現時点でauのフラッグシップとも言える端末だ(型番が初の5ナンバー、しかも4ケタになっている)。Javaアプリケーション対応の「ezplus」端末をベースに、この冬新たに開始した新サービス「ezmovie」と「eznavigation」の両方に対応するためだ(従来のezweb機能もWAP2.0に対応している)。新サービスの詳細については後述するが、この冬シーズンに投入された同社の3機種のうちこれらすべてのサービスに対応する端末はC5001Tのみ(ほかの2機種はezmovieには未対応)。まさにフル機能端末と言っていいだろう。つまり現時点でauが提供する主なサービスのすべてに対応していることになる。

東芝初の折り畳み型。外観はごくオーソドックスだ。7色に光るイルミネーションライトが背面に装備されている。GPSアンテナもこちら側にある。レビュー機はホワイト
GPS機能を内蔵するためか、パネル側にかなりのボリュームがあることがわかる。24mmある。ヒンジ部分はコンパクトにまとめられている

 

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