【レビュー】

WMA/MP3対応のデジタルオーディオCDプレイヤー「RioVolt」

1 Rioシリーズ初のデジタルオーディオCDプレイヤー

    木村公彦  [2001/03/06]

    WMA/MP3対応のデジタルオーディオCDプレイヤー「RioVolt」

     

    ○Rioシリーズ初のデジタルオーディオCDプレイヤー

    MP3プレイヤーがメモリプレイヤーからCDプレイヤーへと徐々にそのフィールドを広げているが、今度は「Rio」シリーズにデジタルオーディオCDプレイヤーが加わった。それが、先ごろソニックブルーから発表されたRioVoltだ。今回は、MP3とWMAに対応したこのデジタルオーディオCDプレイヤーをチェックしてみた。

    本体のほか、リモコン、インストールCD2枚、ACアダプタ、キャリングケースなどが付属

    RioVoltはCDプレイヤーなので、Rio600のような奇抜なデザインというわけにはいかないが、それでもクラムシェル(貝殻)タイプの美しいデザインになっている。フタの蝶番の左右には、真珠貝のような突起がデザインされていて、ソニックブルーのデザインに対するこだわりが感じられる。

    RioVoltが再生できるのは音楽CDと、MP3/WMAファイルを記録したデータCD。データCDはCD-RとCD-RWに対応し、ディスク・アット・ワンス方式、トラック・アット・ワンス方式、パケットライト方式で書き込んだディスクを再生することができる。WMAファイルなら、1枚のディスクに250曲以上、約20時間以上の音楽を楽しむことができるわけだ。

    また、音飛びを防止するESP(Electric Shock Protection)機能を搭載。単3アルカリ乾電池2本で、最大約15時間の連続再生が行なえる。

    クラムシェルデザインのRioVolt。中央の[NAVI]ボタンで表示ディレクトリを切り換えられる
    ボディ側面には、ホールドスイッチ、ヘッドホン端子、ラインアウト端子、ACアダプタ用電源端子がある

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