舞台『漫画みたいにいかない。第2巻』(2月東京公演、3月神戸公演)の顔合わせが1日、都内のスタジオで行われ、お笑いトリオ・東京03の角田晃広、飯塚悟志、豊本明長、ダンス&ボーカルグループ・三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎、女優の山本舞香というレギュラーキャストに加え、ゲストの俳優・上杉柊平、欅坂46・菅井友香、そして俳優・相島一之が勢ぞろいした。

  • (手前左から)菅井友香、山本舞香 (後列左から)相島一之、豊本明長、飯塚悟志、角田晃広、山下健二郎、上杉柊平

『漫画みたいにいかない。』は、放送作家のオークラ氏が脚本・監督を務め、全く売れない時代遅れの漫画家とその周りの人々の日常を描くコメディ。レギュラーキャストの5人は、昨年10月末に、ドラマ版第2弾『遊戯(ゲーム)みたいにいかない。』(今年春、日本テレビで放送)がクランクアップして以来の再会だが、ダウンベスト姿で現れた山下に、山本が「釣り帰り?」と振ると、山下が「違う違う。お・しゃ・れ!」と返すなど、早速ブランクを感じさせないコンビネーションを見せた。

顔合わせではまず、キャスト陣のあいさつが行われた。売れない漫画家・戸塚オサム役の角田は「稽古しながら、楽しくやっていけたらいいなと思いますので、楽しんでやりましょう!」、戸塚のアシスタント・荒巻弘彦役の山下は「いよいよこの日が来たっていう感じなんですけど、稽古楽しみにしています。よろしくお願いします」、戸塚の幼なじみの定食屋・鳥飼昭雄役の飯塚は「一生懸命頑張ります。よろしくお願いします(笑)」、戸塚の編集者・足立徹役の豊本は「稽古も本番も、楽しめるようにがんばりますんでよろしくお願いします!」と、それぞれ意気込みをコメント。

そんな中、戸塚の一人娘・高橋るみ役の山本が、小声で「がんばります…」と発すると、間髪入れず「テンション低っ!」とツッコミが入り、「がんばります! よろしくお願いします!」と気合を入れ直した。

続いてゲスト陣もあいさつし、上杉は「コメディが初めてなんで、たくさん教えてください!」と一礼。菅井は「演技はまだまだ経験が少ないんですけれど、この作品に関わらせていただけてすごくうれしく思います。精いっぱい頑張りますのでよろしくお願いします!」と謙虚に述べ、レギュラー陣は「一番ちゃんとしてる(笑)」と感心した。

そして、オークラ氏が「コメディのレジェンドがいるので、緊張しています」と言う相島は「初めての方とこうやってお仕事をやれて、とっても楽しいです」と期待。だが、この時点でまだ台本が最後までは印刷されておらず、「台本なかったらないで、いいよね…(笑)」とつぶやくと、すかさず飯塚が「できるわけないじゃないですか!」とツッコミを入れ、早くも掛け合いができ上がっていた。

なお菅井は、東京の一部公演(2月20日昼、21日昼・夜の計3公演)に出演。このメンバーに加え、ドラマ版の前作に出演したアイドルグループ・ももいろクローバーZの玉井詩織が、東京公演の初日(2月19日昼・夜の計2公演)に特別ゲストとして登場する。

昨年4月の公演は、チケットが即完する人気だったこの舞台。今回の『漫画みたいにいかない。第2巻』の東京公演(かつしかシンフォニーヒルズ)は、2月19日~22日に7公演、神戸公演(神戸国際会館)は、3月8日~9日に3公演を実施。既に完売公演もあるが、バルコニー席などの追加席も発売開始している。チケット料金は、S席:9,400円、A席:8,200円、B席:6,400円(全席指定、税込。※B席は東京公演のみ)。未就学児の入場は不可。会場限定で販売するグッズも多数用意されている。

また、神戸公演大千秋楽(3月9日)のライブビューイングも、北は北海道から南は沖縄までの全国の映画館で実施。こちらのチケット料金は、3,800円(全席指定・税込)となっている。

今春放送のドラマ『遊戯みたいにいかない。』には、千葉雄大、飯豊まりえ、堀未央奈(乃木坂46)、前回の舞台版にも出演した島崎遥香、山崎樹範がゲスト出演。

マイナビニュースの連載「ほとんどの大人の金曜日は、漫画みたいにいかない。」では、ドラマ『遊戯みたいにいかない。』や、舞台『漫画みたいにいかない。第2巻』の最新情報を、キャスト・スタッフインタビュー、撮影現場・稽古場レポートなども交えながら、金曜日にお伝えしていく。