JRグループは18日、お盆期間(2022年8月10~17日)の利用状況について発表した。東京~高松・出雲市間で運転される寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」に関して、ゴールデンウィーク期間に続き、お盆期間もコロナ禍前(2018年)を上回る利用状況となった。

  • 寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」

寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」は東京~岡山間で併結運転を行い、東海道・山陽本線経由で走行。JR東海の発表によれば、東海道本線(静岡~浜松間)において、お盆期間中の「サンライズ瀬戸・出雲」の輸送量は約5,000人で前年比257%、コロナ禍前の2018年比でも107%だったという。

JR西日本米子支社は、岡山~出雲市間で単独運転となる「サンライズ出雲」の利用状況を発表。お盆期間中、伯備線における「サンライズ出雲」の利用人数は合計1,979人で前年比253%、2018年比123%だったとのこと。コロナ禍前と比べても大きく上回る利用状況となった。