女優の天海祐希が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』第4シーズンの最終回拡大スペシャルが、きょう16日(21:00~)に放送される。

  • 天海祐希=テレビ朝日提供

解散を7日後に控えるキントリが最後に立ち向かうのは、今シーズン最大の黒幕・宮越肇(大谷亮平)。伝説の活動家・大國塔子(桃井かおり)が起こしたハイジャック事件に端を発する「政界をも巻き込む戦い」の真実を“マル裸”にしようと、激闘を展開する。

公判で「ハイジャック事件の真相」を語り始めた塔子の急死、さらにキントリの菱本進(でんでん)が逮捕されてしまうという緊急事態を受け、ついに天海演じる真壁有希子らキントリの面々が反撃を開始。「菱本を救うため、力になりたい」という塔子の国選弁護人・羽屋田空見子(大塚寧々)と手を組み立ち上がるが、有希子は救世主であるはずの空見子に対して違和感を抱くように。

大谷は「本格的な悪役は日本では初めてで、最初はどうなるかなと思いましたが、そんな役をこのドラマで経験できて、非常にうれしく思っています」と語り、最強の敵・宮越を熱演。一方、空見子を演じた大塚は「空見子の執念のような気持ちでずっといることはつらく悲しく、背中に重しを乗せているような感覚でした」と率直な思いを告白している。

2014年1月期に放送された第1シーズンで産声をあげて以来、約8年にわたって鉄壁のチームワークを発揮してきたキントリの「最後の戦いのゆくえ」、キントリらしく締めくくる「解散の瞬間」に注目だ。