『ガンダム0083 STARDUST MEMORY』キンバライド基地仕様ドム・トローペンが立体化

2021年6月発送予定「ROBOT魂＜SIDE MS＞ MS-09F/TROP ドム・トローペンキンバライド基地仕様 ver. A.N.I.M.E.」(8,800円/税込)

『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、砂漠戦で真価を発揮するドム・トローペンがキンバライド基地部隊仕様で土煙エフェクトとともにver. A.N.I.M.E.で登場。「ROBOT魂＜SIDE MS＞ MS-09F/TROP ドム・トローペンキンバライド基地仕様 ver. A.N.I.M.E.」(8,800円/税込)として、プレミアムバンダイで2021年1月29日16時から予約受付がスタートする。

「ver. A.N.I.M.E.」はアニメ的な「プロポーションの再現」と劇中アクションを可能にする「新可動構造」、さらに立体の密度感とメカニック感を演出する「ディテール」を最新の技術で実現した「ROBOT魂」の新たなシリーズ。造形はもとより、新規ギミックやエフェクトパーツによる演出で人気を博している。

砂漠仕様にカラーリングされた機体が特徴の本機は、キンバライト基地を拠点としていたノイエン・ビッター少将が温存してきたもの。劇中ではアナベル・ガトー少佐を追うアルビオン隊に対して欺瞞陽動作戦を仕掛けた。

「ROBOT魂＜SIDE MS＞ MS-09F/TROP ドム・トローペンキンバライド基地仕様 ver. A.N.I.M.E.」は、引き出し式の肩関節により、内側への腕可動を自然に再現。内蔵する関節で上体の前屈、頸部の反りなど多彩なポージングを可能にしている。膝の可動と連動してふくらはぎを引き込み可動することで、深い膝の可動を実現。モノアイは上下左右に可動する。

セット内容は本体に加え、交換用手首左右各5種、手首格納デッキ、ヒート・サーベル刃（収納用）、ヒート・サーベル刃（発光用）、ヒート・サーベルグリップ、ザク・バズーカ、固定用ヒート・サーベルグリップ、ラケーテン・バズ、バズ予備マガジン左右、MM-Pマシンガン、マシンガン予備マガジン左右、シュツルム・ファウスト×2、シュツルム・ファウストホルダー　一式、ザク・バズーカ予備砲弾ケース左右、各種エフェクト一式。