藤原竜也が主演、竹内涼真が出演する映画『太陽は動かない』(2020年5月15日公開)の超特報および映画ビジュアルが10日、公開された。

  • 藤原竜也

    藤原竜也

  • 竹内涼真

    竹内涼真

同作は吉田修一による同名小説を実写映画化。心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織のエージェント・鷹野(藤原)と相棒の田岡(竹内)は、24時間ごとに迫る死の危険を抱えながら、「新時代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦に挑む。吉田監修のオリジナルストーリーによる連続ドラマ版もWOWOWで放送される。

今回公開された超特報映像では、藤原演じる鷹野、そして竹内演じる田岡それぞれの映像となっている。暗闇の中で赤い光が点滅、やがて椅子に縛られた鷹野が浮かび上がり、点滅していたのが鷹野の心臓だと判明する。2000年には無人島で中学生同士の殺し合いに強制参加させられ、2006年には死神のノートで新世界の神になる……と、これまでの藤原が演じてきた様々な運命が浮かび上がり、2020年には「心臓に爆弾を埋め込まれるエージェント」と藤原史上最悪で絶体絶命の状況に追い込まれことが表現されている。

一方、竹内扮する田岡は上半身裸で腕を縛られ横たわり、必死でもがく苦しい表情を見せ、鷹野同様に心臓は赤く点滅している。2014年には車に乗る変身ヒーロー、2016年には野球部のキャッチャーとして甲子園を目指し、2018年には冷徹、ヒネクレ者で頭脳明晰なセンセイになったりと、清く爽やかな役柄を重ねてきた竹内が、これまでにない顔を見せることを示唆している。

東欧ブルガリアでの約1カ月にも及ぶ海外ロケでは市街地の道路を完全封鎖したカーアクションシーンの撮影や、列車を丸ごと貸し切り、首都ソフィアにて終日走行させながらのアクションシーンの撮影など、大規模な撮影をこなし、日本国内での撮影も無事に終えて8月にクランクアップをむかえた。