女優の新木優子が4日、東京・台場のフジテレビで行われた同局系月9ドラマ『トレース~科捜研の男~』(7日スタート、毎週月曜21:00~ ※初回30分拡大)の制作発表会見に登場した。

『トレース~科捜研の男~』に出演する新木優子

古賀慶氏の人気コミック『トレース~科捜研法医研究員の追想~』を原作に、科捜研法医研究員・真野(錦戸亮)が真実のかけらから、亡くなった被害者の想いや無念を明らかにしていく同作。新木は、科捜研新人法医研究員・沢口ノンナ役を演じる。

ノンナは、ドラマの中の世界だった殺人事件を目の当たりにして戸惑ってしまうキャラクターだが、自身が「これが現実に起きるんだ」とショックを受けたことについて聞かれると、新木は「テレビが4Kになるんだ…」と思ったことを回答。

「女性って、照明を当ててきれいに映していただいてるんですけど、4Kになる恐怖はすごくありますし、さらに8Kというのが出てきて、『もう8Kはお願いだから景色だけを映してほしい』という希望もあります(笑)。ひたすら、自分磨きを頑張らなきゃいけないなっていう気持ちにさせられました」と、プレッシャーを感じたことを明かした。

会見では、ドラマの題材にかけて、メインキャストの錦戸、新木、船越英一郎に実施したDNA鑑定=遺伝子検査の結果を発表。「恋愛対象に対して、外見的な魅力を求めがちか」という項目で、船越に「やや求める」という結果が出たが、新木は「船越さんは、私のことを『かわいい』ってすごい褒めてくださるので、ちょっと納得しました」と感想を語っていた。

そんな新木は、主演の錦戸について「寡黙なイメージだったんですけど、撮影が進んでいくに連れて、すごく気さくなのが分かって、大阪のお兄ちゃんみたいな感じです」と印象をコメント。「すごくいい緊張感があるんですけど、緊張せずにいてくださるので、私もお芝居をしやすいですし、ありがたいなって思います」と感謝した。

  • (左から)船越英一郎、錦戸亮、新木優子