3人組バンド・いきものがかりが、カンテレ・フジテレビ系特番『新春大売り出し!さんまのまんま』(来年1月2日15:45~18:30)で、“集牧宣言”後初のバラエティ出演を果たすことが21日、明らかになった。

  • 『さんまのまんま』に出演するいきものがかり=カンテレ提供

昨年1月に「放牧宣言」して活動を休止し、約2年を経て今年11月2日に活動再開を意味する「集牧宣言」を発表したいきものがかり。同番組初登場ということもあり、緊張した面持ちだったが、先に出演していた五木ひろしの愛犬が興奮した様子でいきものがかりを出迎え、場を和ませる。

さんまといきものがかりは以前から交流があり、16年8月に水野良樹と山下穂尊の地元である神奈川・海老名運動公園で開催されたいきものがかりの野外ライブ『超いきものまつり2016地元でSHOW!!』に、さんまがシークレットゲストとして登場したことも。さんまが当時のことを振り返り、「俺が『絶対解散すんなよ!』っていうて、『はい』いうとったけど、あの時にはもう活動休止は決まってたんか?」と尋ねると、3人は「はい…その節はすみませんでした」と気まずそうに返事する。

実は、吉岡のモノマネをするため、いきものがかりのライブを研究したというさんま。本人の前で突然「武道館、まだまだいけますかー?」と観客のあおりを披露してみせると、吉岡は「そんな言い方してないですよ!」と照れながらも、本物として再現してみせる。さらに、いきものがかり結成の由来や、3人がケンカになるという驚きの理由など、メンバーの素顔が明かされる。

収録を終え、吉岡聖恵は「テレビ自体が久しぶりだったんですが、そこでご一緒できるのがさんまさんで、光栄だしうれしいです」と感想。モノマネにも「さんまさんにまねしていただけてうれしいです」と振り返った。

また、さんまの印象について、水野は「結構立ち上がるなーと思っていました。ことあるごとに、リアクションが大きかったですね」、山下は「間をあけないのがすごいなーと思いました。スタジオにいるお客さんの雰囲気もみていると思うんですが」と語っていた。