俳優の宮沢氷魚が、来年1月スタートのテレビ朝日系ドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』(毎週土曜 23:15~)に出演することが決定した。主演の野村周平演じる垣野内逞の"恋敵"鈴谷昂を演じる。

宮沢氷魚

今作は、累計発行部数800万部を超える青木琴美氏の漫画を実写ドラマ化するもの。20歳まで生きられない少年・垣野内逞(野村)とその少年を全身全霊で愛する少女・種田繭(桜井日奈子)の物語で、09年には井上真央、岡田将生らの出演で実写映画化されている。

宮沢は「原作と脚本を読んで、キュンキュンが止まりませんでした」と語り、「演じる昂は、普段の自分とはかなり違う性格ですが、ずっとカリスマ的な役を演じたかったので楽しみで仕方がありません」とのこと。「堂々と“昂サマ”を演じられたらいいなと思います。恋の対決についても、今回は思いっきり奪いにいきたいと思います!」と意欲を見せた。

昂の弟で兄とは対照的に逞と繭の恋を見守り続ける鈴谷律役には、劇団EXILEの佐藤寛太が決定。その他、逞の父親である垣野内寛貴をアンジャッシュの児嶋一哉、繭の父親で逞の主治医でもある有数の心臓外科医・種田穣を生瀬勝久が演じる。

佐藤は「律は、すごく繊細な心を持っていて周りの事を大切に思える優しい青年。尊敬している兄には敵わないと思っていて、周囲を思いやる優しさを持ち、自分自身はどちらかというと一歩引いて周りをみているというか、我を出し切れないところにとても好感を持てます」と自身の役について語った。

また、初恋の思い出について、「小学生の時に好きだった、同じクラスの子。体育の時間は良いところを見せたくて、全力で取り組んでいました。憧れる恋愛シチュエーションは、友達のお姉さんとの恋ですね」と明かしていた。