<応募〆:11/2>

11月13日に実施される、映画『ギャングース』(11月23日公開)の試写会に、10組20名様をご招待します。

  • 左から加藤諒、高杉真宙、渡辺大知

    左から加藤諒、高杉真宙、渡辺大知

日時:11月13日(火) 開場19:10/舞台挨拶開演19:30 (開映20:00~)
会場:TOHOシネマズ新宿 スクリーン7 (新宿区歌舞伎町 1-19-1 新宿東宝ビル3階)
登壇者:高杉真宙、加藤諒、渡辺大知、入江悠監督(予定)

・当日はマスコミ取材が入る予定です。
・ゲストは予告なく変更になる場合がございます。
・転売、譲渡、及びオークションへの出品等は違法行為となります。

映画『ギャングース』情報

幼い頃から親の虐待に遭い、ろくに学校にも行けず、挙句の果てには自ら罪を犯し、青春期を少年院で過ごすことになったサイケ(高杉真宙)、カズキ(加藤諒)、タケオ(渡辺大知)。少年院で出会った3人は、親にも社会にも棄てられた犯罪少年として出所後にまともな仕事に就くこともできず、社会の最底辺を生きることを余儀なくされていた。そんな3人が生き抜くために掴んだ仕事が、犯罪者だけをターゲットにした"タタキ=窃盗"稼業。

サイケが作戦担当、カズキが工具担当、タケオが車両担当としてそれぞれの得意分野を担い、情報屋の高田(林遣都)から得た情報を頼りに、日々裏稼業や悪徳詐欺集団のアガリを狙う窃盗行為を繰り返していた。目標は、タタキ稼業で3000万円を稼ぐこと。ひとり1000万円の準備金を用意して、またいつか表社会で真っ当に暮らすことを目標に掲げ、3人は苦しいながらも前向きに明るくタタキ稼業に励み、絆を深めていっていた。主人公の少年たちの友情と成長、再起への想いをより際立たせ、痛みだけではなく、躍動感、爽快感も伝える王道の青春エンターテインメント。

(C)2018「ギャングース」FILM PARTNERS (C)肥谷圭介・鈴木大介/講談社

応募要項

■応募期間:2018年10月29日から2018年11月2日11:59まで ■当選人数:10組20名様

応募方法

1.マイナビニュースエンタメch公式Twitterをフォロー

2.応募ツイートをリツイート

当選者には応募締め切り後、マイナビニュースエンタメch公式Twitterからダイレクトメッセージにて、送付先情報(送付先住所、受取人氏名、電話番号)を伺います。 ※ダイレクトメッセージ送信後48時間以内にご連絡のない場合や、フォローを外された場合(その場合ダイレクトメッセージを送付できません)は当選を無効とさせていただきます。

当選条件

日本国内にお住まいの方 <個人情報取扱いについてのご注意> 応募にあたって以下を必ずお読みください。応募には以下の「個人情報取扱いについて」に同意いただく必要があります。「個人情報取扱いについて」に同意いただけない場合はプレゼント抽選の対象となりません。

(1)個人情報取扱いについて:マイナビでは個人情報保護マネジメントシステムを構築し、正しい個人情報の取扱および安全管理につきましてできるだけの体制を整え、日々改善に努めています。当社が運営するマイナビニュースにおいて、読者の皆様からお預かりする個人情報は、プレゼントの発送などに利用いたします。

(2)開示等、個人情報の取り扱いについてのお問い合わせ:株式会社 マイナビ ニュースメディア事業部 編集部 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル news-reader@mynavi.jp

(3)個人情報保護管理者:株式会社 マイナビ株式会社 ニュースメディア事業部 事業推進部長 news-personal_data@mynavi.jp