フジテレビ系夏恒例のオムニバスドラマ『ほんとにあった怖い話 ―夏の特別編2018―』が、8月18日(21:00~23:10)に放送されることが決定。今年も、元SMAPの稲垣吾郎が“ほん怖クラブリーダー”として出演し、第1弾作品として神木隆之介主演「見えない澱」が24日、発表された。

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    『ほんとにあった怖い話 ―夏の特別編2018―』に出演する神木隆之介=フジテレビ提供

『ほん怖』に14年ぶりに出演する神木が演じるのは、入社3年目の不動産会社に勤める佐々木裕介。ある日、裕介の大学時代の同級生・井口真梨恵(内田理央)が訪ねてきて、駒田和哉(岡山天音)と一緒に住む物件を探してほしいと言われる。しかし、和哉の条件に見合う物件がなかなか見つからず、和哉は裕介に事故物件の紹介を依頼。その部屋は、以前クローゼットの中で男が首を吊っていたところで、数カ月たったある日、真梨恵はやつれていて、和哉の様子に異変を感じていた…というストーリーだ。

神木は『ほん怖』への出演について、「毎年見ていますし、夏と言えば『ほん怖』ですよね。14年前に出演しその時以来になるので、今回お話を伺った時、とてもうれしかったです」とコメント。今回の作品については、「たしかに怖いのですが、背筋が凍るような怖さではなく、恐怖と現代社会の中にある小さな隙間を描いていて、見終わった後誰しもが考えさせられる話だなと思いました」と思いを語っている。

フジテレビの太田大プロデューサーは「神木さんがおっしゃるように、まさに現代社会を生きる私たちの生活の隙に入り込むような恐怖を描けたらと思っています」と意気込み。この他の作品・出演者については、後日発表される。