先日、マイナビニュースで取材をした『「HOOTERS」で美女を眺めながら仕事してみたら……五月病がぶっ飛んだ』の人気企画がパワーアップ。国内最大級のワークスペースシェアリングサービス「スペイシー」は、カジュアルアメリカンダイニング&スポーツバーの「HOOTERS」(以下フーターズ)とコラボし、フーターズ店内をワークスペースとして利用できる企画に、7月23日より渋谷店、大阪店を新たに追加する。

  • フーターズの店内で美女を眺めながら仕事ができる

フーターズをワークスペースとして利用できる同企画は、「スペイシー」に会員登録し、店舗に設置している顔認証タブレットにてチェックインをするだけ。今年の3月に銀座店で初めて展開したところ、大好評となり、今回の拠点拡大へと繋がったという。

サービスの利用費は30分毎に50円で、備え付けのWi-Fiも利用できるほか、銀座店同様に店舗ではフーターズガールが接客。ドリンクも特別価格でオーダーすることが可能。

  • 広々とした店内は仕事もしやすい

また、今回の拠点拡大を記念し、ワークスペースの利用者に、各店舗にて携帯の充電が可能なモバイルバッテリーの無料貸出しを開始する。また3月からサービスを開始している銀座店は利用可能時間も11~17時まで拡大される。

さらに7月23~27日までの間に、総務省他関係府省・団体の呼びかけのもと実施となる「テレワーク・デイズ」に合わせ、期間中スペイシーでリモートワークを実施した人は、先着50名様にドリンクを無料で提供するとのこと。

猛暑が予想されるこの夏、フーターズでのリモートワークで、暑さも吹き飛ぶ刺激的なワークスタイルを体感しよう!