細胞を擬人化したマンガ、清水茜「はたらく細胞」の舞台化が決定

清水茜「はたらく細胞」の舞台化が決定した。

これは本日6月26日発売の月刊少年シリウス8月号（講談社）にて発表されたもの。同誌にて連載中の「はたらく細胞」は、白血球、赤血球、血小板などの細胞を擬人化したマンガ。単行本は5巻まで発売されており、7月7日からTOKYO MXほかにてテレビアニメが放送される。舞台の詳細については続報を待とう。