きょう25日(19:00~21:00)に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『ネプリーグ』の2時間スペシャルでは、東京大学・京都大学・慶應義塾大学の各名門大学チームが三つどもえの対決を繰り広げる。
「東大チーム」は、石川和男、現在農学部在学中で昨年ミス東大グランプリの松本有紗、吉田たかよし、林修に加えて原田泰造。「京大チーム」は、鳥越俊太郎、酒井千佳、山西惇、辰巳琢郎に加えて名倉潤。「慶應チーム」は、松沢成文、紺野美沙子、経済学部在学中の渡邊渚、佐々木正洋に加えて堀内健が参加する。
1stステージ「新・広辞苑 ファイブリーグ」では、現役国会議員・松沢成文が「今日は勝つために来ました!」、2ndステージ「林先生の漢字テストツアーズ」では、渡邊渚が「漢検準一級を持っているので、漢字は得意」、3rdステージ「ハイパーイングリッシュブレインタワー」では、慶應チームが「福沢諭吉が日本に英語を広めたから、慶應生は英語が得意!」と自信満々。
4thステージ「ネプレール」では、石川和男が「内心、心臓がバコバコ…」、5thステージ「ハイパーボンバー」では、鳥越俊太郎が「ボンバーだけが大嫌い!」と不安を見せる。
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