LCCの春秋航空日本は3月30日、安全体制を建て直して経営体制の強化充実を図るという観点から、株主推薦および取締役会確認を経て、樫原利幸(かしはら としゆき)氏が社長に就任する。

  • (左から)春秋航空日本の樫原利幸新社⻑と王煒会⻑

    (左から)春秋航空日本の樫原利幸新社⻑と王煒会⻑

今回の就任は、3月30日開催予定の株主総会での取締役選任、総会終了後の取締役会における承認を前提としており、現代表取締役の鵜飼博は3月30日付けで退任となる。

樫原氏(65歳)は航空大学校卒業後にJALへ入社し、B747運航乗員部主席、運航部副部長、航空部長、運航安全推進室長を経て、2010年にジェイエア代表取締役副社長に就任。2011年にはジェットスター・ジャパンの訓練審査部長代理を、2013年にはスカイマークのA380・A330・B737の教官を務めている。