麻生羽呂原作、黒田高祥作画による「今際の路のアリス」が、本日2月19日発売の月刊サンデーGX3月号(小学館)にて最終回を迎えた。
「今際の路のアリス」は麻生による「今際の国のアリス」のスピンオフ作品。目が覚めると荒廃した京都に降り立っていた女子高生2人が出会うところから始まるサバイバルサスペンスだ。単行本の最終8巻は3月19日に発売される。
また今号には小学館のWebマンガサイト・サンデーうぇぶりにて連載されている、陽気婢「ラブホール」が袋とじ形式で登場。単行本1巻も本日発売された。
麻生羽呂原作、黒田高祥作画による「今際の路のアリス」が、本日2月19日発売の月刊サンデーGX3月号(小学館)にて最終回を迎えた。
「今際の路のアリス」は麻生による「今際の国のアリス」のスピンオフ作品。目が覚めると荒廃した京都に降り立っていた女子高生2人が出会うところから始まるサバイバルサスペンスだ。単行本の最終8巻は3月19日に発売される。
また今号には小学館のWebマンガサイト・サンデーうぇぶりにて連載されている、陽気婢「ラブホール」が袋とじ形式で登場。単行本1巻も本日発売された。
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