「活撃 刀剣乱舞の世界展」ビジュアル。

「活撃 刀剣乱舞の世界展」の入場特典、会場で販売されるオリジナルグッズが公開された。

12月22日から2018年1月15日まで、東京・池袋パルコ内のパルコミュージアムにて開催される本展は、刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」を原案としたテレビアニメ「活撃 刀剣乱舞」をテーマに、その世界観が体感にできる展覧会。 描き下ろしの生原画やアニメの設定資料、劇中を再現した立体物などが展示される。

入場特典として用意されたのは、第1部隊、第2部隊の刀剣男士12振りの描き下ろしイラストを使用した、オリジナルチケットホルダー。全12種がランダムで配布される。またオリジナルグッズには一筆箋、千住札シール、タペストリー、アクリルキーホルダー、マスキングテープ、iPhoneケース、マグカップなどがラインナップ。そのほか「活撃 刀剣乱舞」のアニメ制作を手がけたufotableによるオリジナルグッズも販売される。

さらに本展の地方巡回も決定した。2018年1月20日から31日まで広島・広島パルコ、3月には大阪・梅田ロフトにて開催される。

「活撃 刀剣乱舞の世界展」

会期:2017年12月22日(金)~2018年1月15日(月)
時間:10:00~21:00(入場は閉場の30分前まで。最終日は18:00、12月31日は18:00、1月1日は20:00閉場 )
会場: 池袋パルコ本館7階 パルコミュージアム
料金:1000円 (チケットホルダー付き)

(c)Nitroplus・DMM GAMES/「活撃刀剣乱舞」製作委員会