
That's 撮れ録れフォトコンテスト 結果発表!
That's 撮れ録れフォトコンテスト、その第4回目のテーマは“いつまでも残したい旅(情景・乗り物)”。 2008年9月1日〜2008年11月30日の期間に応募いただいた総数4,667作品の中から入賞作品を発表します!
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| 特別審査員 今岡昌子 氏 (フォトグラファー) |
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写真は風景のみならず、人々の感情や、その時代をも切り取ります。今回、全体的に海外の旅路で撮影した風景や人物などの写真が少ないような印象を受けました。世界的な不況、治安情勢の悪化などもその一因かもしれませんが、それもまた「時代」を反映しているといえそうです。その中で、国内の旅の醍醐味と旅路の素晴らしさを再発見し、写真に収めた方も多かったのではないでしょうか。作品のレベルは総じて高く、選ぶのは大変でした。旅情をうまく切り取った鉄道写真の作品も多かったですね。 |
| プロフィール 神奈川県生まれ。アジア地域、あるいは世界の被災地を中心に撮影活動を行う。SSF世界スポーツフォトコンテスト「SSFアワード賞」(2001年)、「第2回さがみはら写真新人奨励賞」(2002年)、「第23回東川賞新人賞」(2007年)受賞。写真展多数開催。写真集「re・birth〜ガレキの隣のオンナたち」(窓社)、「天山南路〜Around the Taklamakan Desert」(冬青社)出版。OnAsia Images所属。 http://www.re-birth.net/ |
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| 特別審査員 小泉澄夫 氏(写真家) |
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日本人は世界屈指の「旅行好き」といえます。ツアーなどで朝7時半集合となっても、必ず時間を守るのは日本人。旅路を行く人々の輝いた表情を見ていると、単にルールを守る日本人気質、というだけではなく、純粋に旅が好きなんだと感じます。その心が、どの作品にもよく表れているように見受けられました。また、歴史をさかのぼってみても、西行や芭蕉など、旅の中に身を置いて何かを表現する人間は、得てして周囲から信頼・尊敬を受けてきました。旅好きな気質は日本人の誇りと感じて、これからも旅を楽しみ、心に触れた情景を気の向くままに写真に収めていってほしいですね。 |
| プロフィール 東京生まれ。日本写真芸術学会会員、世界写真フォーラム主宰。「日本人の心」をテーマに風景写真を30年以上撮り続けている。1998年より、世界遺産の制度主旨に賛同し、各地の世界遺産を取材。『世界遺産 ビジュアルハンドブック』シリーズ(マイナビ)をはじめ、雑誌等で世界遺産の訴求に努める。2000年11月、フランス・パリで個展『日本人の心』を開催。 |
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| 特別審査員 真島満秀 氏(写真家) |
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今回のコンテストの作品選出には、審査員一同が大いに悩みました。多数の作品が応募され、それに比例して各カメラマンの心情が画面に描かれていたからです。写真とは、光学的に目の前の事物、現象を通して自分を映すこと。ここで言う「自分」とは、自身の感動です。言い換えると、作者の被写体に対する心の震えです。撮影には、素直な作意も、感動を写すテクニックも必要ではありますが、やはり作品の訴求力は“いいなぁ“という作者の純な視線が創るといえるでしょう。 |
| プロフィール 1946年、信州に生まれる。真島満秀写真事務所主宰、(社)日本写真家協会会員。広告代理店に勤務後、エディトリアルフォト、作家活動を目指し独立。「メカニズムとひと」をライフテーマに撮影領域を世界に広げる。1992年度ADC賞(アートディレクターズクラブ賞)受賞、AD OF THE YEAR 92(ベストフォト部門)受賞他多数。主な作品として、各JRポスター、小学館「鉄道の旅」、世界文化社「車窓のことば」、福音館書店「鉄道記」、時刻表表紙、鉄道ジャーナル誌連載中、等多数。 | |
| スタート・ラボ | |
| 素晴らしい作品を多数の方から投稿いただいて、嬉しい思いです。こちらとしても真摯に、心を純粋に保つようにして選ばせていただきました。「いつまでも残したい旅(情景・乗り物」というテーマこそあれ、撮影する方のイメージひとつでバラエティに富んだ作品が寄せられたと思います。単なる風景ではなく「情景」。それは一枚の写真の中から「物語」が見えるようなものだと実感しましたね。 | |
主催
特別協賛
協賛協力
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