
That's撮れ録れフォトコンテスト第三回"いつまでも残したい「和」"結果発表
たくさんのご応募、ありがとうございました!
That's 撮れ録れフォトコンテスト、その第3回目のテーマは"いつまでも残したい「和」"。
2008年3月19日〜2008年5月12日の期間に応募いただいた総数2,355作品の中から
入選した6名の方々を発表します!
審査員
特別審査員
今岡昌子 氏 (フォトグラファー) |
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ひとえに「和」といってもさまざまなバリエーションがあることを今回の審査を通して感じました。テーマそのものが難しいからこそ、皆さん真剣に「和」とは何かを考え、作品に自らのイメージを投影しているような印象を受けましたね。普段なにげなく暮らしているとなかなか「和」を意識する機会は少ないといえますが、こうした写真を見ると改めて「和」、ひいては「日本」を見直すきっかけになります。審査する立場ではありますが、いろいろ再認識させられて、有意義な時間を過ごさせていただきました。 |
プロフィール
神奈川県生まれ。アジア地域、あるいは世界の被災地を中心に撮影活動を行う。SSF世界スポーツフォトコンテスト「SSFアワード賞」(2001年)、「第2回さがみはら写真新人奨励賞」(2002年)、「第23回東川賞新人賞」(2007年)受賞。写真展多数開催。写真集「re・birth〜ガレキの隣のオンナたち」(窓社)、「天山南路〜Around the Taklamakan Desert」(冬青社)出版。OnAsia Images所属。
http://www.re-birth.net/ |
特別審査員
海津ヨシノリ 氏(グラフィックデザイナー/イラストレーター) |
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今回のテーマ「和」は、コンテスト全3回のうち、おそらくもっとも難しかったと思います。選定する段階ではかなり迷いましたが、フタを開けてみると他の審査員の皆さんと意見が合いました。エントリーいただいた大勢の方も、今回選ぶ側となった私たちも、ありがちな表現ではありますが「皆、日本人なんだな」といった気持ちが沸いてきました。洋風の部屋に住み、日頃洋食をいくら食べていても、根底にあるものは「和」であると感じましたね。 |
プロフィール
東京生まれ。多摩美術大学多摩芸術学園デザイン学科卒業後、デザインの会社を経て、フリーのグラフィックデザイナー/イラストレーターに。多摩美術大学非常勤講師、執筆活動など幅広く活躍中。
http://www.kaizu.com/ |
スタート・ラボ:北脇氏 |
| テーマが抽象的で難しかったせいもあってか、腕に覚えのある方からたくさんご応募いただいたように感じました。こう撮りたい、とイメージできていたとしても、そのイメージをそのまま写真に収めることは難しいと思います。ですが、その点をクリアしている、技術力の高い方の作品が多かったように思います。同時に、ホッとする瞬間をうまく切り取った写真も多く、審査するこちらとしても楽しめました。 |