ビッグデータは新たなフェーズへなぜ、これからは「リアルタイム・ビッグデータ」なのか?

ブームと言っても過言ではない「ビッグデータ」ですが、実際にビッグデータを活用し、経営や業務に生かしている企業はどれだけあるでしょうか? また、「活用している」という企業でも、ビッグデータを"リアルタイム"で分析・活用できているという現場はどれだけあるでしょうか?
2013年9月27日(金)に開催された「ビッグデータは新たなフェーズへ なぜ、これからは『リアルタイム・ビッグデータ』なのか?」では、金融や通信などの業界に従事する方々や、電気、ガス、水道といった社会インフラに携わる方々、ECサイトやメディア、Webサービスなどネットビジネスに携わる方々、ビッグデータを製品開発に活用したい製造業の方々を対象とし、映像や音声、位置情報、センサーデータなど、あらゆる情報からリアルタイムで知見を引き出してビジネスに生かすための処方箋が紹介された。
本特設ページでは、セミナーレポートにあわせ当日の配布資料も無償で提供。当日参加できなかった方や少しでも知見を広げたい方に、ぜひご一読をおすすめします。

セミナー事後レポート一覧

【基調講演】会社を変える分析の力

「単なる便利屋ではだめ!」ビッグデータ時代のデータ分析者はコミュニケーション力を磨くべし
──大阪ガス・河本氏

当セミナーの基調講演に登壇したのは、「会社を変える分析の力(講談社現代新書)」の著者、大阪ガスのビジネスアナリシスセンター所長、河本薫氏。同氏は、「会社を変える分析の力」というテーマのもと、大阪ガスのデータ分析にかかわるこれまでの取り組み内容や、優れたデータ分析者に求められる資質などについて持論を展開した。

【Session1】ストリーム・コンピューティングの可能性
~データを分析するコンピュータから空気を読むコンピュータへ~

リアルタイムな分析こそが、ビッグデータの可能性を大きく広げる
──日本IBM・野嵜氏

当セミナーのセッション1では、日本アイ・ビー・エム ソフトウェア事業 インフォーメション・マネジメント事業部 ビッグデータ/DWHソリューションズ 上級ITスペシャリストの野嵜 功氏が登壇。「ストリーム・コンピューティングの可能性 ~データを分析するコンピュータから空気を読むコンピュータへ~」と題するこのセッションでは、従来のビッグデータをもう一歩進めたリアルタイム・ビッグデータの可能性が示された。

【Session2】まだ間に合う!? 構築事例に学ぶリアルタイムビッグデータの世界

国内でも急速に広がるリアルタイム・ビッグデータの取り組みを知り、新たな第一歩を
──ウルシステムズ・桜井氏

当セミナーのセッション2では、ウルシステムズ 主席コンサルタント、桜井賢一氏が「まだ間に合う!? 構築事例に学ぶリアルタイム・ビッグデータの世界」と題してセッションを行った。そこでは、同社が手がけたリアルタイム・ビッグデータの取り組み事例を踏まえ、その成功のポイントとともに今後のさまざまな可能性が示された。