
三菱東京UFJ銀行でシステムエンジニアを22年間にわたって務めた後、2010年秋に独立し設立したCスタジオで企業の経営改革支援に携わる千貫素成氏。同氏は、仮想化やクラウドコンピューティングが本格的に普及を遂げる中で、ビジネスニーズに即したシステム基盤をいかにして構築・活用していくかのポイントを示した。
Linuxディストリビューターとしての長年の実績を基に、現在はオープンソースの仮想化ソフトウェアにも注力するレッドハット。同社が提供するオープンソースの仮想化ソリューション「Red Hat Enterprise Virtualization(RHEV)」の特徴と、導入/移行で得られるメリットが紹介された。
オープンソースのLinuxカーネル仮想化基盤「KVM(Kernel-based Virtual Machine)」の活用に注目が集まっている。IBMが提案するのは、同仮想化基盤への移行に加えて、VMwareなど既存の仮想化環境と共存させて仮想マシンの可用性向上やDR(災害対策)システムの構築などを図る「マルチハイパーバイザ」環境である。
「次の10年に必要な企業のIT基盤」を提供すべく日本IBMが2012年に発表したのが、同社がエキスパート・インテグレーテッド・システムと呼ぶ製品ファミリー「IBM PureSystems」である。
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