【特別企画】“メイド・イン・ジャパン”こそ信頼の証!!
Ultrabook™の本命がいよいよ登場

2 最新CPUと複数の高速化技術で快適動作

      [2012/6/15]

    卓越した堅牢性でモバイルシーンを支える

    特筆したいのが、モバイルシーンにおいて大切な要素となる堅牢性だ。その点、LIFEBOOK UH75/Hにスキはない。キーボードの下にはクロス状のフレームを組み込む独自技術「デュアルグリッド構造」により高い剛性を実現。また天板・底面ともに「マグネシウム合金ボディ」を採用し、堅牢性を向上している。これらにより、約200kgfの天板全面加圧試験をクリアする頑強さを確保しながらも、軽量ボディを実現しているのだ。

    また見逃せないのが、専用変換コネクタを使うにせよ、有線LAN端子が利用できることだ。Ultrabook™の中には有線LANを安易に切り捨て無線LAN接続のみを前提とした製品も多いが、通信速度は有線LANのほうが圧倒的に有利。また、出張時や旅行先のホテルなどで、無線LANが利用できない場合などでも重宝する。また、付属ACアダプタはカバンの中でかさばりにくいスティック型で、やはり出張時、旅行時の携帯に便利だ。インテルが提唱するUltrabook™は、ビジネスツールとして携帯するのに最適なアイテム。その意味で、これらの配慮は的を射ている。

    付属の専用変換コネクタを使ってLANケーブルを接続できる。ワイヤレス接続全盛の時代だが、速度と安定性でまだまだ有利

    同機はJEITA測定法Ver.1.0で9時間以上動作するが、出張や旅行時にはACアダプタは必携したい。かさばらないスティックタイプなので持ち運びしやすいのがポイント

    第3世代インテル® Core™ i5 プロセッサーで性能と省電力を両立

    基本スペックについてだが、CPUは第3世代インテル® Core™ i5-3317U プロセッサーを採用。このCPUは製造プロセス22nmで、TDP17Wと低電力になっている。Ultrabook™のようにモバイル用途に向くマシンには最適なのだ。省電力とはいっても「インテル® ハイパー・スレッディング・テクノロジー」により、2コア4スレッドの処理が行え、「インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー」により、定格では1.70GHzだが、負荷がかかると最大2.60GHzまでクロックアップする。処理能力と省電力を両立しているのだ。メモリは前世代のアーキテクチャよりも高速なDDR3 1600が搭載されている。なおUH75/Hは、SO-DIMMスロット1基に4GBメモリが標準搭載されているが、モジュールを換装するのは困難。8GBで運用したい場合は、直販サイトなどでカスタマイズ購入するほうが無難だろう。

    また、ストレージは約500GBのHDDに高速処理用のSSDを加えたハイブリッド仕様となっている。これはデータをキャッシュ領域に一時保存することで、ソフトやシステムの起動速度を速める「インテル® ラピッド・スタート・テクノロジー」に対応。また、夏モデルの富士通製ノートにはスタンバイから高速でOSが復帰する「クイックスタート」が採用されているが、このUHシリーズでは同機能をモバイル用途に向け最適化。復帰は高速だが消費電力が高いモードと、復帰にはやや時間がかかるが消費電力を抑えられるモードを用意。前者の状態から約6時間経過すると後者へ移行し、よりバッテリ残量を節約できるようになっている。つまりSSDを使った高速復帰機能と、富士通独自の高速復帰・省電力スタンバイが融合しているのだ。

    左は富士通の復帰高速化・省電力ツールであるクイックスタート、右はインテル® ラピッド・スタート・テクノロジーのユーティリティ

    ホームネットワークやサウンドエフェクトも搭載

    さて、モバイル色の強いマシンは、ビジネス用途に特化されたソフトばかりが搭載されると思われがちだが、同機には「NetworkPlayer(D)」や音声ブーストソフトなどが搭載されている。DTCP-IPクライアントを利用すれば、レコーダーに録りためた番組などを無線LAN経由で視聴可能。軽量ボディなので手軽に各部屋に持ち運べ、14型ワイドの大画面で映像を楽しめるのだ。また、薄型ボディだとスピーカーのサウンド出力が乏しいのではないかと気になるが、「DTS Boost™」により音を増強。映像や音楽などの迫力を増してくれる。LIFEBOOK UH75/Hは、単にビジネスシーンで注目されるモバイル機ではなく、エンターテインメントでの活用の場も広げてくれるUltrabook™なのだ。

    DTCP-IPクライアントソフトを利用して、対応レコーダーなどに録画された番組を離れた部屋で視聴できる

    DTS Boost™に対応しており、迫力のあるサウンドを再生。映像や音楽を楽しむ端末としても使える

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    ●Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Core、Core Inside、Ultrabookは、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。

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