【特別企画】
SMBを支えるデルの自動両面ネットワークレーザープリンタ
2 SMBに最適なデルのレーザープリンタ
2011/04/19
PC・サーバからプリンタまでトータルに提供するデル
それでは、デルが最近発売したカラー・モノクロレーザープリンタ2機種を詳しく見てみよう。
デルは以前から高品質で低価格なカラーレーザープリンタ製品を投入してきたが、ここで紹介する「Dell 3130cn」は自動両面印刷機能を標準装備した強力なモデルだ。
5万円台で購入できる自動両面カラーレーザー
「Dell 3130cn」の標準価格は8万900円だが、SMB向けに5万4800円とかなり手頃な価格で提供している(2011年4月19日現在)。片面印刷のみだった前モデルと比較しても実売価格の差は数千円程度にとどまっている。
自動両面印刷ができるということは、単純に使用する用紙枚数を半分近くまで減らせる計算になる。裏紙を使うような工夫をしなくても、簡単にコスト削減ができるうれしい機能だ。
また、標準でネットワーク機能も搭載されており、簡単にワークグループでの利用が開始できる。数人規模の小規模オフィスではもちろん、大企業でも部署単位、チーム単位での利用に最適だ。内蔵メモリは標準で256MB搭載されているが、最大1280MBまで増設でき心強い。
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インタフェースは本体背面左側に配置。横向きにケーブルを取り付ける形で、LAN、USB、パラレルポートが用意されている。中程のUSBポートに別売の無線LANユニットを取り付け、無線プリンタとすることも可能だ |
最大950枚と給紙能力も優秀
給紙能力も非常に高い。標準トレイで250枚だが、本体下部に追加できるオプションの大容量トレイには550枚の給紙が可能だ。さらに多重手差しで150枚の給紙ができる。つまり、給紙容量は最大で950枚なのだ。
負荷サイクルも月間最大7万ページと大量だ。大規模な会議資料の印刷などで、大容量給紙能力が活躍してくれる。自動両面印刷だから、部数単位で出力すれば簡単に小冊子を作ることもできてしまう。もちろんスピードにも優れ、A4サイズをカラーなら毎分25枚、モノクロなら30枚出力可能だ。さらに、そうした大量出力を行うと起こりがちなトナー切れに対しても十分なバックアップ機能がある。
カラーレーザープリンタでも安価なモデルは各社販売しているが、「Dell 3130cn」は同価格帯の製品と比べてワンランク上の性能を持っているのが大きな魅力である。
ユーザーフレンドリーなフロントアクセス設計
管理者にとっても扱いやすい。まず、本体重量は25.3kgと重いが、それに対してフットプリントは400×504mmとかなり小さい。高さが470mmと大きめで、縦長な印象だ。フロント給紙/アッパー排紙の構造であり、トナー交換もフロントから行えるため、通常利用の範囲では背面側での作業が発生しない。ごく小さなスペースにも設置できる。
この省スペースなフットプリントを実現しているのは、4色のトナーカートリッジを積み重ねるような内部構造だ。フロントカバーが大きく開き、正面に向かってカートリッジ左右のつまみをつかんで引き抜くことができる。フロントカバーの開き方はかなり迫力があるが、広い開口部が快適に作業をさせてくれる。開いたフロントカバーの内側にはベルトユニットが、トナーカートリッジ上部には上から引き抜く形で交換できるフューザーが配置されている。
特筆すべきは、これらの交換が非常に簡単であることだ。ユーザーマニュアルは付属しているが、箱から取り出し、各種パーツの取り外しと取り付けの具合を確かめる作業は何も見ずに済ませることができた。フロントカバーを開くためのボタンは本体左右に大きく配置されており、非常にわかりやすい。各種ユニットも、外すためのレバーや手で持つべき部分がはっきりと色分けされているため、迷うことなく作業ができる。部材交換のたびに管理者を悩ませることはない構造だ。
カラートナーが切れてもモノクロ印刷は可能
トナーの利用状況は監視されており、残量が少なくなった場合には管理者のPCにアラートを出してくれる。そのままオンラインでのトナー注文が可能だから、手間がかからない。かなり余裕を持ってアラートが出されるため、注文しても間に合わなかったということはなさそうだ。
また、カラー印刷を実現する4色のトナーのうち、どれか1色が切れてしまった時でも、モノクロ印刷だけはできる仕組みが用意されているので安心だ。カラー印刷ができなくとも、モノクロプリンタとしてきちんと業務を支えてくれるのだ。
モノクロ自動両面は3万円台で購入可能
モノクロレーザープリンタのラインアップは非常に充実している。デルはワールドワイドでレーザープリンタをパーソナル、メインストリーム、アドバンスド、エンタープライズと4つのカテゴリで用意しており、そのうち型番が「2」で始まるメインストリームと、型番が「3」または「5」で始まるアドバンスドの2種類が日本市場に投入されている。モノクロレーザープリンタのラインアップは全部で7モデルだ。
この中でほぼ中間に位置するのが、自動両面印刷に対応したネットワークプリンタである「Dell 2350dn」だ。ネットワーク機能を搭載しない下位モデルと、数千枚規模での給紙能力などを持つ上位モデルとの間にあり、ネットワーク機能を標準搭載したモデルとしては最も安価なモデルとなっている。標準価格こそ3万4849円だが、SMB向けには3万800円で提供されている(2011年4月19日現在)。
シンプルで設置しやすいデザインも魅力
本体デザインは、近年のハードウェアとしては珍しく感じられるほどキリッと角がある。まっすぐでムダのない直線で構成されており、シンプルで好感の持てるデザインだ。上部右側に作業用のディスプレイが角度をつけて取り付けられている以外は、目立った突起物もない。
吸排気用の口は本体右側面にのみ設けられている。左側はぴったりと壁に近い形で設置しても大丈夫だ。インタフェース等は背面に集中している。ネットワーク接続とUSB接続のほかに、パラレルポートも備えており、利用可能なシーンが広そうだ。
フットプリントは260×422mmと、A4サイズ対応モノクロレーザープリンタとしては一般的なボリューム感だ。高さは369mm。すっきりと設置しやすいサイズに仕上がっている。
高速印刷が可能でメンテナンスも楽々
給紙、排紙、トナー交換などがフロントから行えるというメンテナンス性の高さは「Dell 3130cn」と同じだ。目立つ色のレバーに手をかけていけば、自然とトナー交換が行えてしまう。最近ではPC等でもこうした工夫を施しているモデルは多いが、その先駆けとなったデルだけにプリンタのメンテナンス性も抜群だ。
給紙能力は、標準トレイが250枚で、オプションの大容量トレイが550枚。さらに手差しで50枚が給紙できる。合計850枚の大容量だ。モノクロ印刷はカラー印刷よりも大量印刷の機会が多いだけに、この給紙能力は高く評価したい。また、用紙トレイ内部のレバーなども非常に丁寧に作られており、扱っていて不安がないのがいい。
印刷速度はA4サイズで、最大1分あたり38枚。十分なスピードを持っており、最大月間負荷サイクルも6万枚と頼もしい。例えば小規模なセミナーでのテキスト作りなどにも、十分対応できるだけの力を持っているといえるだろう。
最後に、河田氏からうれしいお知らせがある。
「SMB向けにデルのパソコンとプリンタの同時購入特別価格キャンペーンを実施します。今回ご紹介した2モデルもその対象となっており特別価格でご購入頂けます。詳しくは、デルホームページもしくは弊社営業までお電話ください。この機会をぜひお見逃しなく」。
(マイナビニュース広告企画)















