【特別企画】
常識破りのハイスペック、新時代スリムPC実力検証! ツクモ「Aero Slimシリーズ」
(3) クアッドコアやグラフィックスカードでさらなる高性能
2010/05/28
クアッドコアやグラフィックスカードでさらなる高性能
Aero Slimシリーズはショップブランド製品の例に漏れず、スペックのカスタマイズ購入に対応する。今回、実際に取り上げているRS7J-D22/Sはシリーズ最上位モデルで、基本構成でCore i7-860やGeForce GT 240などを搭載しているが、価格とのバランスをとりたい向きには、Core i5を選択することもできるし、メモリ容量(最大16GB)やHDD容量(最大2TB×2台、SSDも選択可能)も柔軟に選ぶこともできる。
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Aero SlimシリーズではクアッドコアのCore i7-800シリーズも選択可能 |
これらのカスタマイズの選択肢を見ると、さらに本製品の特徴が浮かび上がる。例えばRS7J-D22/SはグラフィックスカードにELSA製を搭載する。ELSAはサーバ向けグラフィックスカードなども取り扱うメーカーで、やはり信頼性に定評がある。一つ一つのパーツにこだわる本製品のキホンがしっかり押さえられている。
クアッドコアやTurbo Boostが特徴のCore i5/i7の搭載時は、冷却性能に優れるという本製品のポイントが活きてくる。例えば、Core i5/i7のクアッドコア製品では、TDP(熱設計電力: 最大発熱量を示す目安)がデュアルコアのCore i5/i3よりも高い。つまり、デュアルコアCPUに求められる以上の冷却能力が必要となるわけだが、先に示したとおり120mmファンを搭載したことで、デュアルコアCPU使用時には余力を残している。同じ基本設計でクアッドコアCPUまで対応できている。120mmファンの搭載なくして、クアッドコアのCore i5/i7を使うのはかなり勇気がいる行為だろう。
さらにTurbo Boostも高い冷却能力でますます意味を持つ。この機能は現状の発熱量や電力量などから、CPUがTDPの限界まで稼働していないと判断したときに動作クロックを自動的に引き上げるものだ。つまり、冷却能力に余裕があり、CPU温度が低い状態であればあるほど、クロックが引き上げられる可能性が高まるのである。すなわち、冷却能力の高さが、性能に直結するというわけだ。
それでは最後に、ここまで述べたAero Slimシリーズの特徴を最大限に活かした集大成モデルと言える、RS7J-D22/Sのベンチマークテストを行なってみたい。このモデルとRS3J-B22/Sとのハードウェアの違いは、Core i7-870とGeForce GT 240を搭載し、メモリを4GBへ増量している点だ。ベンチマークの動作条件は先のRS3J-B22/S時と同条件なので、性能の上がり具合を確認してもらえればと思う。
ちなみに注意してほしいのは、これが本シリーズの最大ポテンシャルではないということだ。さらにメモリは16GBまで増量できる。OSも64ビット版を選択することができるので、さらなる高性能システムを得ることもできるのだ。
さて、Aero Slimシリーズでは、スリムPCという冷却には厳しい条件でありながら、冷却能力を追求することで、Core iシリーズのポテンシャルを引きだそうという意欲が見られる。
このことが低価格帯ではCeleronから、性能重視ではCore i7-870まで選べる、コスト、性能の幅広い要求に応えられるスペックの柔軟性を生んでいる。スリムPCを検討するなら、まずはツクモのAero SlimシリーズのWebサイトを開いてみるといいだろう。きっと、希望の条件に合うPCを手にできるはずだ。
(マイナビニュース 広告企画)




