小池栄子、地元新聞が伝えた東日本大震災の物語を「丁寧に演じたい」

      [2012/02/23]



     昨年3月に起きた東日本大震災。自らも被災者でありながら新聞発行を続けた東北のブロック紙・河北新報社の震災当日からの物語をドラマ化した『明日をあきらめない…がれきの中の新聞社~河北新報のいちばん長い日~』が、3月4日(日)テレビ東京系列にて放送される。

     本作で主演を務める渡部篤郎が演じるのは、地元に寄り添った紙面作りを目指し、自らも被災者である記者たちに「見たまま、思ったままを書け」と伝える武田報道部長。未曾有の大震災の実情を伝えようというジャーナリストの熱意と葛藤。新聞を作り続けるために影で奮闘する社員たち。そして不眠不休で危険な現場取材を続ける記者を支える家族らの姿を描いた同作で、河北新報編集局員を演じる小池栄子は、自身が演じる役のモデルとなった丹野綾子さんに会う機会を設けたという。台本に書かれていること以外にも、当時の状況や心情を丹野さんから聞いた中で「目にするもの全てがとても悲惨でそれを受け止めるのに時間がかかったというのと、とにかく泣かないようにしようと思ったというのがとても印象的でした」と振り返る小池は、話を聞いていくうちに「与えられた情報に真面目に向き合って、一生懸命、本当に丁寧に演じたいと思いました」と心情を明かしている。

     大きな被害を受けながらも、人々のために情報を発信し続けた地元紙の奮闘と苦悩を描く“真実のドラマ”に乞うご期待!!

    ■『明日をあきらめない…がれきの中の新聞社~河北新報のいちばん長い日~』
    2012年3月4日(日) 19:54~21:48(テレビ東京系列・一部地域を除く)


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